【Android】スクリーンショットができない原因と解決方法まとめ

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アンドロイドースクリーンショットが出来ない

Androidスマホで「スクリーンショットができない」というトラブルは意外とよく起こります。

・電源+音量ボタンを押しても反応しない
・エラーメッセージが表示される
・黒い画面だけ保存される
・保存したはずの画像が見つからない

このような症状が出ると「スマホが壊れたのかな?」と不安になりますが、実は故障であるケースは多くありません
設定やアプリの仕様など、いくつかの原因が重なっていることがほとんどです。

この記事では、原因別に見出しで整理しました。
自分の状況に近い見出しを探しながら読み進めてみてください。

目次

スクリーンショットができないのは故障?まず結論

最初に結論からお伝えします。

✔ 故障である可能性は低い
✔ 設定、操作方法、アプリの仕様で止められていることが多い
✔ 再起動で直るケースもある

スマホのハードウェア故障の場合は、

・電源ボタンの反応が極端に悪い
・音量ボタンも普段から効きにくい
・他の操作でも不具合が多い

といったスクリーンショット以外の症状が併発することがほとんどです。

もしスクリーンショットだけできない場合は、これから紹介する原因のどれかに当てはまっている可能性が高いです。

アンドロイド スマホ
アンドロイド スマホ

【これかな1】スクリーンショットが禁止されているアプリを使っている

実はAndroidには、アプリ側がスクリーンショットを禁止する機能があります。
ユーザー側では解除できず、設定を変えても撮影できません。

代表例は次のとおりです。

・銀行アプリ、証券アプリ
・キャッシュレス決済アプリ(バーコード表示画面など)
・チケット表示アプリ
・マイナンバー関連アプリ
・企業用の業務アプリ
・有料動画の再生画面やDRM保護コンテンツ

このような場合は、

「スクリーンショットを保存できません」
「セキュリティのため撮影できません」

などの表示が出たり、画面が真っ黒で保存されたりします。

👉 これは**不具合ではなく「仕様」**です。
👉 セキュリティや著作権保護のために制限されています。

そのため、「制限を回避する方法」は存在しませんし、規約違反にもなります。
こうしたアプリでは、メモを取る、紙に控えるなど別の方法で対応しましょう。

【これかな2】スクリーンショットの操作方法が合っていない

Androidのスクリーンショットは、

・電源ボタン
・音量下ボタン

同時に短く押すのが基本です。

しかし実際には、

・長押ししてしまっている
・ボタンの押すタイミングがズレている
・指がボタンにしっかり届いていない

などで反応しないことがよくあります。

特にケースを付けていると、

✔ ボタンが硬く感じる
✔ しっかり押しているつもりで押し切れていない

ということもあります。

対処法

・ケースを外して試す
・同時に「カチッ」と押すイメージで短く押す
・長押しにならないように注意する

それでも難しい場合は、機種によっては

・電源ボタン長押しメニュー → スクリーンショット
・3本指スワイプで撮影

といったジェスチャー操作に対応していることもあります。

設定アプリ → システム操作 → ジェスチャー
といった項目を一度確認してみてください。

【これかな3】ボタンや機能の設定が変更されている

機種やOSバージョンによっては、

✔ ボタンの役割を変更できる
✔ ジェスチャー優先になっている

ことがあります。

そのため、

・以前は撮れたのに、急に撮れなくなった
・アップデート後からおかしくなった

という場合は、設定変更が原因かもしれません。

確認しておきたい項目

・設定 → システム → ジェスチャー
・設定 → 便利機能
・設定 → 追加設定

ここで、

「3本指でスワイプしてスクリーンショット」
などの項目がONになっていないか確認し、必要に応じてON/OFFを切り替えてみましょう。

【これかな4】保存されているのに、見つけられていない

「撮れない」と感じていても、

実は撮れている
→ でも保存先が違うだけ

というケースも非常に多いです。

よくある例

・「Screenshots」フォルダに入っている
・SDカードに保存されている
・ギャラリーで非表示設定になっている

対処法としては、

1)ファイル管理アプリを開く
2)「画像」→「Screenshots」を探す
3)Googleフォトで「スクリーンショット」で検索する

これで見つかることがあります。

また、SDカード使用中の場合は、

・SDカードの接触不良
・読み込みエラー

で表示されないこともあるので、一度再起動してから再確認してみてください。

【これかな5】「スクリーンショットは無効です」と表示される

このメッセージが表示されるときは、

✔ アプリ側で禁止されている
✔ 企業アカウントや仕事用プロファイルの管理ポリシー

が適用されている場合がほとんどです。

会社支給端末や仕事用アカウントでは、

・スクリーンショット禁止
・コピー&貼り付け制限

などが管理者によって設定されていることがあります。

この場合も、ユーザー側で解除はできません。
会社の端末管理者やシステム担当者に確認するのが正しい対応です。

【これかな6】一時的な不具合やOSの問題

ここまでのどれにも当てはまらない場合は、

・Android OSの一時的な不具合
・メモリ不足
・常駐アプリの干渉

などが原因の可能性があります。

試してみたい対処法

・スマホを再起動する
・不要なアプリを終了する
・アップデートを確認する
・ストレージ容量を確保する

特に再起動は非常に有効で、
「昨日まで撮れなかったのに、今日は普通に撮れる」ということも珍しくありません。

【これかな7】ストレージ不足でスクリーンショットが保存できない

Androidではスクリーンショットを撮れていても、本体ストレージがいっぱいだと保存に失敗することがあります。
その場合、画面には「保存できませんでした」などのメッセージが表示されたり、何も表示されずに画像が残っていないこともあります。

特に以下の状態では要注意です。

  • 空き容量が1GB未満
  • 写真・動画が大量に保存されている
  • アプリのキャッシュが大きく膨らんでいる
  • SDカード使用時に容量がほぼゼロ

対処方法

  • 不要な写真・動画を削除する
  • 使っていないアプリをアンインストールする
  • アプリのキャッシュを削除する
    (設定 → ストレージ → アプリ → キャッシュ削除)
  • Googleフォトやクラウドにバックアップして端末から削除する
  • SDカードを使っている場合は空き容量も確認する

空き容量の確認手順:

  • 設定 → ストレージ
  • または 設定 → デバイスケア(端末により表記は異なる)

空き容量を2〜3GB以上確保すると、スクリーンショットが正常に保存できるようになるケースが多いです。

【これかな8】スクリーンショット以外の代替方法を使いたい

どうしてもスクリーンショットが撮れない画面では、

・メモを取る
・他の端末で写真を撮る
・共有機能で必要な情報だけ送る

といった代替手段を使うことになります。

また、スクリーンショットではなく

・画面録画
・共有リンク
・エクスポート機能

などで情報を保存できるアプリもありますので、アプリ内の機能も確認してみましょう。

まとめ:まずは「どのケースか」を切り分けることが大切

Androidでスクリーンショットができない場合は、

1)アプリ側で禁止されている
2)操作方法が合っていない
3)設定変更やジェスチャーが原因
4)保存先が見つけられていない
5)仕事用アカウントの制限
6)一時的な不具合
7)ストレージ不足

このどれかに当てはまるケースがほとんどです。

まずはこの記事の**H2見出しから「自分の状況に近いもの」**を探し、
原因を1つずつ切り分けていってみてください。

故障と決めつけてしまう前に、設定や保存先を確認するだけで解決することは多いです。

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